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『ウイルスとジョン・レノンと芥川龍之介の関係』

皆さん、寒くなってまいりましたが、体調はいかがでしょうか?今年はインフルエンザが大流行するかもしれないとの事なので、くれぐれも万全の体制で連休工事に臨んで頂きたいと思います。しかしあのウイルスというのは何なんでしょうね?『今年は何々型が流行の兆し』とかいって、まるでファッションのモードのように手を変え品を変え毎年やってくるあのスタイルは!そしてワクチンもすぐに耐性が出来てしまい効かなくなってしまうあたり、規格がすぐに変更になって使えなくなり、新しい部品を一式で買わざる得なくなる工業用部品に似ていて、まさに商売上手・・・

詳しくは、200712.pdfをご覧下さい。

『料亭白だしと100キロと人間万歳』の関係

この写真の凄さが皆さんにはお分かりになりますでしょうか?これはテクアの新たな鉄人・本田さんの100キロを歩き終わった後の何気ない風景なのですが、この写真をもう少し遠景で撮影したなら、周りはバタバタと倒れこみ、しりもちをついて足を投げ出し、疲れきっている若者がゾロゾロと並んでいるのですが、本田さんはなななんと平然と足を折り曲げてしゃがみこんで黙々と弁当を食べているのです。
私も100キロ経験者ですから分かりますが、通常100キロも歩いたら、体は衰弱し食欲減退、足はパンパンにはれて・・・

詳しくは、2007-11.pdfをご覧下さい。

『シスターと田中さんとのり君と沢尻エリカの関係』

先日、『第3回目の命のバトンタッチをする会』の記念大会に参加してまいりました。250名を超える参加者の中で、それも今回は教会という特殊な場所で、緊張でガチガチになりながら司会という大役をやらせていただきました。

この会はテクアの安全大会でも講演していただいた鈴木中人さんが主催する会で、鈴木さんが愛娘さんを小児がんでなくされたとき、その愛娘の景子ちゃんが自分の命の最後の最後までを精一杯一生懸命に生き抜いた姿を、・・・・

詳しくは、2007-10.pdf をご覧下さい。

『 カズとカブ 』の関係

やりました!我が阪神タイガースが、最大12ゲーム差の最下位から奇蹟の首位に立ちました!!(9月8日現在)岡田監督の地道な、選手を信頼する采配がやっとシーズン終盤で花開いてきたのではないでしょうか?『地道にコツコツ』がやはり野球の世界でもキーワードなのかもしれません。私が好きだった往年の野球選手で、80年代から90年代に活躍した『山本和範』別名『カズ・山本』という選手がいます。(みなさん、覚えていますか?)1977年に近鉄に入団し、5年後に解雇され、それでもあきらめず1年間バツティングセンターでアルバイトしながら・・・・・

詳しくは、2007-09.pdf をご覧下さい。

『銭湯と戦闘』の関係

かぁー!暑い夏が到来しました!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?私の最近の楽しみは、岡崎に何年かぶりに出来た映画館で映画を見て、その後、これも今年出来たばかりの『楽の湯』というスーパー銭湯でただひたすら『ボケーーーーーーーーーー』っとすることです。安全、コンプライアンス、環境、品質、技術、教育、社会奉仕、人間関係、売り上げ、その他もろもろもろもろもろもローーーーーーーーーーーーー!』っと、現代人はほっといても色々と考えてしまうことが山積みなので、何も考えない時間帯をあえて作る必要があるの・・・・・

詳しくは、2007-08.pdf をご覧下さい。

『掃除をすると儲かるのか?』と『スクイズ成功率』と『雑草を抜く瞬間の快感!』の関係

お掃除ブームです。松居一代さんがTVで引っ張りだこで、風水の先生もいたるところでトイレ掃除の効用を述べられています。そして『本当にトイレ掃除すると儲かるのか?』なんていう会話もよく聞くようになりました。実際どうなんでしょうか?掃除をすると儲かるのでしょうか?自分なりのアングルから考えてみました。プロのスポーツ選手は常に高いレベルで自分の技を磨いていると思います。にもかかわらず、ここ一番で失敗してしまうシーンは、ゴルフのパッティングでも野球のスクイズでもサッカーのPKでも、よくお目にかかることがあると思います。いったい何が原因でそうなってしまうの・・・・・

詳しくは、2007-07.pdf をご覧下さい。

『オニオンリングと凡事徹底』の関係

皆さん、こんにちは。いきなりインパクトのある写真が登場していますが、これはテクアの期待の新人、崎津君が初めての社員旅行のサイパンで、先輩たちが心からの歓迎の意を込めて注文したオニオンリングの3段タワーに挑戦している風景です。もちろんこれを平らげた後、巨大なスペアリブとロブスターとジャガバターを完食しなければならないわけですが(笑い)、これから何人の期待の新人が、このテクア流の手荒い儀礼を通過していくのか、楽しみでなりません。ここを通過して初めて、いかなる困難にも耐えることが出来る『ウエルカム・トウ―・テクアの楽園』の幕が開く・・・・・

詳しくは、2007-06.pdf をご覧下さい。

「四日市と黄金水」との関係

皆さん連休工事、御協力ありがとうございました。皆さんのいぶし銀のような活躍で何とか全ての工事を完了することが出来ました。特に四日市での作業は60名を超える人員にも関わらず、日頃親会社アマノさんの仕事で、トヨタ系の工場で培った安全意識と、手際の良い作業で客先から「さすがテクアさん、すごいチームワークですネ!!」と、お褒めの言葉を頂きました。褒められると人間嬉しいもので、これだけトラブルにつぐトラブルで神経が磨り減ってしまった作業にも関わらず、また挑戦してみたい気持ち・・・・・

詳しくは、2007-05.pdf をご覧下さい。