『人を愛して 人はこころひらき. 傷ついて すきま風 知るだろう♪』
先月のテーマは吉田拓郎の『襟裳岬』でしたが、今月は杉良太郎の『すきま風』からはいって行きたいと思います。
この詩はまるで『予言』です。ノストラダムスの大予言の1999年はあっという間に過ぎてしまいましたが、この杉良太郎の『すきま風の予言』は全国津々浦々、いたるところで吹き荒れております。
つづきは2008-03.pdf へどうぞ!
『人を愛して 人はこころひらき. 傷ついて すきま風 知るだろう♪』
先月のテーマは吉田拓郎の『襟裳岬』でしたが、今月は杉良太郎の『すきま風』からはいって行きたいと思います。
この詩はまるで『予言』です。ノストラダムスの大予言の1999年はあっという間に過ぎてしまいましたが、この杉良太郎の『すきま風の予言』は全国津々浦々、いたるところで吹き荒れております。
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