***人みな師なりのコーナー***

小雨が降る岡崎大橋の上で、車に轢かれ動けなくなってブルブル震えながらその場にうずくまっていた子猫がいました。誰もどうしてやることもできず、「あぁ、かわいそうに…」とつぶやくのが精一杯でそのまま素通りしていくばかりでした。もう何百台という車がその子猫の横を無情に通りすぎたころ、一人の若者が排気ガスにまみれておびえている、震える子猫を保護しました。岡崎30万人の市民・・・・・・

詳しくは、2004-12.pdf をご覧下さい。